物語はその日のうちに

人間が人間として自然に生きることを考えています

何でもいいから毎日書こうと思ってたけど、さすがに発熱して寝込んでる日は無理だった。普段かかない汗を大量にかいて寝苦しかったこと、食欲だけはあって冷蔵庫の中の物を手掴みでムシャムシャ食べたこと、寝室の湿度管理が難しくて体に水滴つくんじゃないかってくらいまで高湿になってしまったこと、スキンケアする元気はなかったけど歯磨きだけは頑張ってしたこと、などなど、後から思い起こせばいくらでも書いて膨らませられることはあったが、渦中では無理。

下半身がジーンと痛かったのが気がかりで、念のため病院に行った。残念ながらインフルエンザじゃなかった。仕事に行けてしまった。午前中は頭痛と倦怠感が残っていて、マジ働けない休みたいベッドに帰りたい寝たいウワァァアアアって感じだったけど、気の抜けない仕事に取りかかると雑念は消え去って、退勤の頃には気分サッパリ。もうきっと大丈夫。

先週ずーーーっと無気力で調子悪かったのは、風邪の前触れというか原因というか。不調を感知していたという意味では健康だった。先週末に暴飲暴食したせいで増えてしまった体重を戻そうと、食事を粗末にしてしまったのが悪かった。ほんと食べるもの大事。

今週は、といってももう月曜日終わってしまったけど、自然と前向きに動ける気がする。こういう予感は結構あたるんだ。健康一番やで。お金より健康やで。