AIについての講演を聴いて思ったこと

白か黒かというデジタルな選択・決断をしないと動かないのは生物らしくないと思う。「変わるのが当たり前」「どっちか分からない」が本来は自然で、その中で傷ついたり死んだりするのも自然なことなのに、人間は何でもかんでも未然にAはBだとか白か黒かとか決めておいて、不安や危険を「防ごう」とか「避けよう」とかしようとする。「今、我が身に降りかかったらどうするか」の方が大事な問題だと思うんだけどな。

人間以外の動物は、基本的に「これだけはやっとこう」みたいなシンプルで最低限のルールだけで動いてるからいいよね。人間だって「食べて寝よう」くらいでよくない?だめ?

法律、規則、ルールなんかって本当に必要なのかなぁ?一旦全部なくしてめちゃめちゃにした方が、世の中よくなるんじゃないかと本気で思う。自分が死ぬ可能性も高くなるかもしれないけど、私はもうだいぶ覚悟が決まっているので、死んでしまったらその時はその時で仕方ないと思える。死ぬ直前で「死にたくねぇぇぇぇ」と強烈に思うだろうけどそれも織り込み済み。

世の中の様々な争いや対立やいざこざを見ていると、ちっぽけで無駄な消耗戦が多いなぁと思う。そんなことに頭や体や時間使うのもったいないよ。テロや殺人事件なんかの方がよっぽど自然でいいなと思っちゃう。テロも殺人も、平成時代の日本人としては「許すことはできない」って言うしかないけど、自分が神だったら「人間たちよ、それでいいのだ」って言うなぁ。

 

それぞれの個体に本能的に決まっていることは多分あって、それだけでいいはずなんだ。